会社説明会用パワーポイント資料と入社案内パンフレットの違い

中途採用の経験はあるものの新卒採用が初めてとなる企業様を訪問しますと、
必ずと言って良いほど、ご心配、懸念されるのが「会社説明のコンテンツ」です。

特にそこで使用する(投影する)、パワーポイント資料は一から作る必要があり、
普段パワーポイントを扱われていない人事担当者ですと、かなりの心配の種となります。

またそのような企業様は、「会社案内パンフレット(商品説明向け)※以降パワポ」はお持ちでも
「入社案内パンフレット(採用向け)※以降パンフ」はお持ちでは無い為、こちらも平行して、
ご準備する必要があり、時折、この二つのパンフレットが頭の中でゴチャゴチャに
なっておられる担当者がおられますが、前者は対お客様、後者は対求職者(学生)が、
配布対象と全く内容が異なりますので、是非ご注意願いたいと思います。

では、「パワポとパンフはそれぞれどのような点を注意して制作したら良いか?」
また、「両者にどのような違いあるのか?」を端的にご説明させていただきますと、
前者は「興味喚起や印象づけ資料」となり、後者は「より具体的な説明資料」となります。

そもそもパワポは沢山の言葉や文字を並べるよりも、画像や数字、文字フォントの大小で
気付きやキーワードを伝えるのに適しており、パンフは文字や図解を使ってしっかりと
説明するのに適しています。

また、パンフは携帯できるので独り歩きすることを忘れてはなりません。
親も観ますし、学校の就職課に置く事も考えると、それなりの体裁、情報量が欲しいです。

採用費用が無い場合、パワポのみ作って、パンフを省略することも致し方ないですが、
8ページ程度のパンフは準備した方が、採用成功、効果に直結すると思います。

新卒採用の場合、どうしても企業の「印象」が明暗を分けてしまいますので、
8ページのパンフであれば50万程度で制作可能ですので、是非ご検討してみて下さい。


株式会社採用設計