2018年6月15日時点の内定率(マイナビ調べ)

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倫理憲章の改定により、「採用広報開始が3月1日」「選考開始が6月1日」となって
3年目を迎えましたが、3年連続で内定率が前年を上回る結果となりました。


下記は、2018年6月15日時点の文理性別の各内定率です。

■大学生・大学院生・・・71.6%(前月末比11.3pt増、前年同日比3.9pt増)

■文理男女別・・・・・・・・・文系男子68.1%(前年同日比2.0pt増)
          文系女子66.8%(前年同日比5.7pt増)
          理系男子79.5%(前年同日比4.7pt増)
          理系女子76.6%(前年同日比3.8pt増)


文系女子が前年の6月15日と比較して最も増加し、
理系は男女ともに7割を超え、特に男子は8割に迫る勢いです。

感覚としては、昨年よりも約1ヶ月動きが早いので、
これから採用を行う企業はスピードを意識する必要があります。

既に他社に内定承諾した学生が例年よりも10ポイントほど多い事から、
内定を断られる、もしくは選考辞退される可能性が高いと言うことです。


具体的には、「スピード選考」と呼ばれる選考回数を減らしたり、
同日に複数の選考をまとめてしまうような対応を取るタイミングとなります。

特に地方学生には、これまで以上に選考を短縮する等の対応が望まれます。

また、今から採用を開始したと言うことを広報することで、
採用枠がまだまだ残っていることをアピールするのも効果的でしょう。

その場合は、「今から採用開始!」「夏採用始めました!」と記載しましょう。

尚、例年これから公務員志望からの転身組が現れるので、
「これから就活を始める人!」「他業界からのシフトOK!」等の記載も良いですね。


株式会社採用設計