代表ブログ

2018年10月18日|カテゴリー「就職サイト

マイナビ2019 秋・冬採用企業応援「期間限定パッケージ」

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10月に入り「内定式」を実施した企業も多いと聞きます。生憎の台風で交通機関の乱れ、
自主運休する鉄道会社もあったようですが、その後、混乱したようなニース記事を
見受けませんでしたので、大きな問題は無かったようです。

の撤廃されることが正式に発表されたことで、にわかに翌年以降の新卒採用、
就職活動がクローズアップされていますが、その裏で、2019卒採用を継続活動している
企業はまだまだ沢山あります。

当社でも、「建築土木の施工管理業」「建築用資材卸業」「TVCM素材管理業」「冠婚葬祭業」・・・
といった業態のお客様が、継続、先月から開始、欠員補充等、理由は様々あれど、
2019卒採用を継続しておられ、既に学生の内定取得率が80%を超えている時期ですので、
応募があった学生さんについては個別対応してもらうようアドバイスさせていただいております。

さて、今回ご紹介させていただくのは、マイナビ2019の秋・冬企業応援「期間限定パッケージ」で、
今月以降の掲載企業が対象となり、2019卒の採用活動が終わる3月末まで情報掲載することが可能です。

マイナビ、リクナビ共に3月のグランドオープン後間もなくすると、廉価版が発表されます。
学生からの応募、エントリーの一番の山は「3月」であることは周知の事実で、
3月で1年間に獲得するエントリーの約8割を稼ぐと言われていますから、
その時期を超えた掲載については割安で提供するといった意味合いです。

・・・と言いますと、「外れくじ」「二番煎じ」のイメージになりますが、実際は、
体育会系学生、公務員試験・進学希望からの変更、海外留学からの帰国、内定先を辞退して再就活・・・等
良質な学生が市場に出回る時期でもあるので、若干名、2~3名の採用であれば、充分リカバリーできます。

表現はあまり好きではありせんが、今回の限定企画では、総額269万円相当の企画、
オプションがインクルードされており、それを50万円で購入することができます。
※取材が必要な場合は別途10万円の取材費(ライター、カメラマン派遣)が必要。

付属するオプションの中でも重要なのが、検索時の「上位表示」機能です。
2週間の効力ですがこれがありませんと、折角検索されても貴社の企業情報まで届くこと無く、
離脱されてしまう可能性が高くなります。
※バリュープランは、プレミア、基本に次ぐ3番目の企画なので、検索時のそもそもの表示順が低いのです。

当社では、本企画を活用した採用支援を行っており、リクナビにも同様の廉価版企画がありますので、
そちらとの比較、または就職サイト掲載以外の採用手法のご提案も可能です。
現在も就職活動を継続している学生も「なんとか年内には就職先を決めたい!内定が欲しい!
気持ちよく新年を迎えたい!」と言うのが本音でしょうから、良い出会いがあるはずです。

是非、お声がけ下さい。


株式会社採用設計
2018年10月10日|カテゴリー「新卒採用ネタ
2018年10月9日、経団連から2021年春採用から(現大学2年生の入社タイミング)、
1953年に始まった「就職協定」を廃止すると発表がありました。
※2021年卒については、一応現状ルールを踏襲する模様。

これにより、現在の3月1日「採用情報開示」、6月1日「選考開始」、
10月1日「内定出し」のスケジュールの縛りが無くなることになります。

世の中が、年功序列から能力主義へと変化し、新卒一括採用の見直しも囁かれていた
中での今回の発表とは言え、正直なところ、ルール撤廃とは予想していませんでした。

確かに経団連に所属する企業(=日本を代表する企業1,376社 ※2018年5月末現在)
にしてみれば、自分たちばかりがルールを厳守し、その他の企業は自由に活動している
訳ですから、このような結論に至るのも無理はありません。

ちなみに、リクナビ、マイナビのそれぞれの掲載社数は3万社を超えており、
国内の新卒採用実施企業数も10万社以上とも言われていますので、
実際のところ、ルールを厳守していたのは、たったの0.01%の企業と言えます。


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それに対して、学生さんの反応についてのデータが発表されましたので、
ご紹介させていただきます。(ディスコ調査)

実に、7割の学生が「ルールは必要」と回答しています。

また、企業側も「優秀な学生の採用がしづらくなる」「採用数についても
確保しづらくなる」との回答が、ほぼ同数の6,5割となっています。

新しいルール(実際はルール撤廃)に対して、各企業がどのように動くのか
それに対して学生がどのような行動を取るのか、また、採用情報の提供元となる、
リクナビ、マイナビといった媒体がどのタイミングでオープンするのか・・・
注意する必要がありますね。

尚、スケジュールがオープンになることで、有利になるのは「優秀な学生と
知名度のある企業」ですから、中小企業は今以上に採用が厳しくなります。
知名度のある会社は低学年のうちから囲い込んでしまうでしょう。。

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これから数年は、企業、学生(大学)の動きと合わせ、就職市場に関わる
企業の動きに注視する必要がありそうですね。


株式会社採用設計
2018年9月11日|カテゴリー「その他
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先日、ネットサーフィンをしていましたら、衝撃的なデータを発見しましたので、
ご紹介させていただきます。

昨今のオリンピック景気から、「建設業」の人不足は有名で、当社の本業界の
お客様も新卒採用に苦慮されておられ、3~4前であれば、就職サイトに掲載すれば、
年間50名程度の学生さんを会社説明会に誘導する事ができていましたが、
現在では、10名程度まで落ち込んでいる状況です。

その為、積極的に学生さんとのマッチングイベントに参加いただくことで、
学生さんとの接点確保に努めている次第です。

さて、建設業はさておき私が注目したのが、上記グラフの17年上期における
「小売業」「運輸・通信業」「サービス業」の数値の伸び率です。

小売り、サービス業で言えば、昨今のコンビニエンスストア、
ファストフード店では多くの外国籍スタッフを見かけるようになり、
あの手、この手で人手を確保しているのが素人目に見ても分ります。

尚、先ほどの建設業と同じく、当社のお客様に「食品スーパー」があり、
この人事の方も「数年前は、一度の会社説明会に30名ほどの学生が来てくれたが、
今は4~5名しか来てくれず、不思議であると共に今後が不安だ」とおっしゃって
おられたのが印象に残っています。

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こちらの「人手不足の深刻度合い(%)」データでも、「サービス業」「飲食店・宿泊業」
「運輸業」で、「かなり深刻」の度合いが高い事が見受けられます。

グラフでは分りませんが、企業規模でみればこれらの業界の中小企業における人材不足は、
企業の死活問題であると容易に想像できます。

単純作業がオートメーション化され、AI、人工知能の発展で、産業構造が大きく変革し、
人手が不要になると言われていますが、現状ではこのような深刻な人手不足状態です。

当社は、中小企業の新卒採用支援を商いの中心においていますので、
これらのデータをみて、気が引き締まる思いがしました。

昔のように会社説明会に多くの学生さんを誘導できない状況下では、
お客様の魅力、強みを学生に分かり易く伝えることに努める努力、
工夫が必要と肝に銘じ、日々の業務に邁進したいと思います。


株式会社採用設計

2018年8月18日|カテゴリー「その他

安倍政権の目玉である「働き方改革」。私達が普段従事する人材業界に関する改革ですから、

「知りません、存じません」ではお客様の信用を失いかねます。

 

実際のところ、お客様から尋ねられることもあり、言葉は違いますが学生の中では、

昨今、「ブラック企業」が就活時の注目ワードとなっており、学生が主に定義する

それは、「残業の多い会社」「パワハラのある会社」を指すことが多いようです。

 

そこで、今回は「働き方改革」とは何かを考えてみたいと思います。

 

ポイントは3つあるように思います。

 

一つ目は、「労働時間の短縮」です。既に「労働基準法 第36条(サブロク協定)」で

時間外労働は年間30時間と定められていますが、これまでは「特別条項付き協定」を

追加することで残業時間の上限を青天井にできる盲点がありましたが、

今回はこの「特別条項付き協定」に「年間720時間」の上限を設けることで

残業時間を厳しく制限し、違反企業に対しては、新たなに罰則が設定されました。

 

二つ目は、「多様で柔軟な働き方」です。時間や場所にとらわれない働き方を推奨

しており、特に女性の社会進出、その環境整備とも連動していると感じます。

少子高齢化により労働人口が減ることは明かですから「労働人口確保」対策です。

 

そして最後の三つ目は、「雇用形態における格差排除」です。業務内容が同じであれば、

雇用形態(正社員、パート・契約社員等)に関係無く、賃金や福利厚生内容は

同じにすべきとの考えです。また、ある調査に依ると、非正規社員の7割は、

正社員の登用を希望しており、正社員が優遇されていることがわかります。

 

学生さんには、一つ目の「労働時間の短縮(残業時間の制限)」が一番気になる

ところでしょうから、採用側としては、学生プロモーション、企業情報提供において

これらについてしっかり説明することが望ましいですね。

 

尚、少々意味合いが異なりますが、当社が新卒採用企業向けにコンサルティングする際の

「働き方改革」とは、「職場の環境整備」を意味し、「職場の雰囲気作り」「制度構築」

「企業風土・文化醸成」「個々に合わせた働き方」「キャリア構築」・・・のヒアリング、

改善、広報媒体・採用ツールへの掲示や反映、会社説明会コンテンツ化となります。

 

 

株式会社採用設計

2018年7月1日|カテゴリー「新卒採用ネタ

多くの就活生にとって、6月の大手企業の選考解禁後の7月というのは、

就職先を決定、意思表示する(内定承諾書を提出する)大事な時期となります。

 

さかのぼる事半年前となる3月の就職サイトグランドオープン、早い学生であれば

前年の6月のインターンシップ情報解禁から企業訪問をしている訳ですから、

「本当にお疲れ様でした」とねぎらいの言葉をかけずにはいられません。

(職業病でしょうか 笑)

 

さて、内定者が「ホッ」と一息ついたのもつかの間、次なる試練が待っています。

それは、「内定者研修」です。

 

内定者研修は、「内定者フォロー」の一環となり、良く言えば入社までの間に

最低限の教育を施すことで、4月からスムーズに会社に順応して貰う目的があり、

他方では、入社までの半年以上を放置する訳にもいかず、ましてや昨今の売手市場下では、

再度就活され内定辞退することも充分考えられますから、良い関係性を保ち、

身近な場所でしっかり管理しておきたいといった思惑、意味合いがあります。

 

この内定者研修ですが、数ヶ月に一度程度の開催であれば、内定者も負担なく

参加できますが、中には月数回集合命令が下る会社もあります。

(あまり酷いとこれが原因で、内定辞退となるケースが散見されます)

 

頻繁に集合が下る場合の問題点は2つあり、「参加は任意か?」という問題と、

「有償か?」という問題です。

 

前者は学生には学業という本分がありますので、「任意」でなければ問題有りです。

 

後者については、この場合、労働力としてみなすのが自然なので、交通費だけでなく、

勤務時間の時給が発生してしかるべきと考えます。(尚、昼食も社内で先輩と一緒に

食べてコミュニケーションを図る場合、会社負担で仕出し弁当を注文すると良いです)

 

昔、インターンシップと称して、自社のバーゲンのレジ係(アパレル企業)にした

会社があり、学生間でブラック企業として周知されてしまった悪しき例もあるので、

頻繁な内定者研修、長期インターンシップについては注意が必要です。

 

株式会社採用設計