採用苦戦企業が「マッチングイベント」参加を検討する訳

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まず、現在の採用市況ですが、中小・ベンチャー企業を中心に採用苦戦企業が続出しています。

 

具体的には、不人気業界と言われる労働就労型の企業群、小規模の中小・ベンチャー企業群、ニッチなB to B企業群・・・これら採用弱者(社?)様がその煽りを受けておられ、リクナビやマイナビ等の就職サイト(ナビ)の特徴でもある「母集団形成」の採用手法が通用しなくなったと言う共通点があります。

 

このような売手市場下では、学生は大量にエントリーしなくても内定が得られる為、今年は約30社程度のエントリーに止まる見込みで(昨年17卒採用時で37社平均)、今の採用市況は、「大手企業有利、中小・ベンチャー企業不利」と言わざるを得ません。

 

また、中小・ベンチャー企業の人事担当者様は、「直接学生と会えれば、口説き落とせる!」、

「口説き落としてみせる!」と言う熱い方が多いので、就職サイト特有の「待ち」の採用ではなく、

「攻め」が可能なマッチングイベントを重視されるのも納得がいきます。

 

尚、当社ホームページでご紹介していますが、新卒採用の支援会社は大きく2種に分類でき、

就職サイト運営会社の「直販営業」とそれらを複数社取り扱う「販売代理店」です。

 

当社は後者にあたる訳ですが、私はこのような採用市況時こそ、中小・ベンチャー企業様は、

販売代理店とその営業担当者とタッグを組んで採用の課題解決に取り組むべきだと考えます。

 

理由は簡単です。前者は自前の就職サイト内で課題解決するのに対して、後者は販売商材

(この場合は問題解決商材)に縛られていませんので、「マッチングイベント」という

時代背景に合った提案が可能になるのです。

 

このように、採用環境が逆風なときこそ、当社のような独立系企業が頑張らなければならず、

イベント販売だけでなく、効果的なそれらの活用方法、具体的にはイベント参加学生が貴社を

魅力的に感じてもらえるような「企業プロモーション」を提案しなければならないと思っています。

 

採用が厳しいときこそ、頼りにしてもらえる会社・・・そんな存在になりたいと強く願っています。

 


株式会社採用設計