2018卒採用版 就職サイトオープン比較速報

倫理憲章改訂により、それまでの12月採用情報解禁から、2016卒採用から3月1日が解禁日となり、

合わせて就職サイトがグランドオープンとなりました。

 

ここ数年は売手市場が続き、学生有利な状況となっています。また、景気回復も有り、掲載企業数も

うなぎ登りに増え、リクナビ、マイナビなどのメガサイトでは、昨年の時点で既に2万社を超えています。

 

尚、ナビの登録学生数は例年60万人程度で推移していますので、中小・ベンチャー企業は軒並み

採用苦戦が予想されます。

 

下記は同業の知人からいただいた資料で、サイトオープン時の各就職サイトにおける

掲載企業数等の詳細データとなります。

 

 

【1】就職サイト掲載企業数 
 リクナビ  27558社 ← 17年:22604社
 マイナビ  19904社 ← 17年:17148社
 キャリタス 15053社 ← 17年:13126社
 
 ※リクナビが昨年に続き、掲載企業数No.1になる。 

【2】エントリー受付企業数
 リクナビ  25106社(サイト掲載企業の91%)
 マイナビ  17585社(サイト掲載企業の88%)
 キャリタス  2640社(サイト掲載企業の18%)
 
 ※昨年より、リクナビが大幅にエントリー受付企業数を増やす。 
  また、キャリタスがエントリー受付企業数を減らす。

【3】説明会情報の公開企業数
 リクナビ  7559社(サイト掲載企業の27%)
 マイナビ  8709社(サイト掲載企業の44%)
 キャリタス 1309社(サイト掲載企業の 9%)
 
 ※各サイトとも掲載企業に説明会情報の公開企業の占める割合は、昨年同様。

【4】登録学生数
 リクナビ  約65万名 ← 17年:約50万名
 マイナビ  約72万名 ← 17年:約57万名
 キャリタス 約32万名 ← 17年:約27万名


弊社のホームページでも申し上げていますが、このような状況下では、就職サイトに依存した採用活動は、

非常に危険です。一昔前は、「WEB-DMは攻めのオプション機能です」と営業していた時期もありますが、

掲載申込時にWEB-DMの配信権利が無料サービスされている現在では、他社も同じ事を同じ時期に

していることになりますから、全く意味がありません。

 

実は、学生には毎日20~30社からWEB-DMが届くとも言われており、年間では数千社にのぼります。

こんな状況では開封してもらえることが奇跡に近く、効果は3月の早期に限定しているのが実状です。

 

弊社では、この分の予算を他の商材、採用手法にコンバートすることを推奨提案しております。

具体的には、学生とお見合いをする「マッチングイベント」となり、高確率で採用できると、

私のお客様からも高評価をいただいている新しい採用手法です。

 

ご興味のある企業、人事担当者様は是非お声がけ下さい。

当社ホームページでも簡単にご紹介させていただいております。

 

株式会社採用設計